少子高齢化社会において増加する独居への細やかな支えや、介護・福祉サービスの充実に努めます。また、子ども家庭庁設置に伴い、子どもを生み育てやすい環境の整備や、時代を担うこどもたちが選択肢を持って成長できる環境の充実に努めます。
誰もが生きていくうえで不安を感じないハード・ソフト面の整備に努め、誰一人取り残さない環境づくりに努めます。
コロナ禍での原油価格・物価高騰による光熱費や食材費値上げの影響は、家庭や企業の経営が厳しさを増しており、現場に足を運び確実に届く支援策に努めます。また、所有者不明な土地や里道、共有管理地など社会変化に伴う維持管理の整合に努めます。
福岡県発信の「ワンヘルス」人と動物の健康と環境の健全性「人獣共通感染症」の認識を広め、感染症への理解や取り組みを進めます。また、地球温暖化により脱炭素社会を目指し、再生可能エネルギーの活用など、環境負荷や食糧問題などの課題に取り組み、持続可能な社会に向けて努めます。
自然災害が頻発する中、河川改修事業や水路の整備、流域治水を推進し、防災・減災・県土強靭化を加速させ、災害に強い地域づくりにて努めます。また、市内県道について歩道のバリアフリー化や白線の整備、交通渋滞の抜本的解決などに努めます。
地場産業の活性化は雇用や税収をもたらす大きな役割があり、二日市温泉や歴史的文化遺産を活かして、地域の活性化に努めます。また、働き方改革やリモートの普及が進む一方、継続雇用制度が開始される中、希望される高齢者が地域で就労できる環境構築に努めます。
「教育現場の経験」「父や祖父の介護の経験」「農業の経験」何より8年間の議員活動で皆様に教わった多くのことを大切に、人が人を思いやり「絆」が深まる温かい筑紫野市に向け、未来を耕したいと思います。
昭和60年10月26日生 37歳
福岡県筑紫野市出身
筑紫野市立筑紫小学校 |
筑紫野市立筑山中学校 |
福岡県立福岡農業高校 |
平成16年4月~ | 福岡県立久留米筑水高校 講師(実習助手) |
平成17年4月~ | 福岡県立福岡農業高校 講師(実習助手) |
平成18年11月 | 父の他界により農業経営を担う |
平成26年3月 | 福岡県立福岡農業高校 退職 |
平成26年4月 | 株式会社トップ入社 |
平成27年4月 | 筑紫野市議会議員 初当選 |
〃 | 文教福祉常任委員会 副委員長 |
平成28年10月 | レンタカー会社起業 |
平成31年4月 | 筑紫野市議会議員 2期目当選 |
〃 | 建設環境常任委員会 副委員長 |
〃 | 広報委員会 副委員長 |
〃 | 総務市民常任委員会 委員長 |
令和5年4月 | 福岡県議会議員 初当選 |
自民党筑紫野市支部青年局長 |
自民党FUKUOKA政治塾(第1期生) |
筑紫野市議会議員防衛議員連盟 |
日台友好筑紫野市議会議員連盟 |
筑紫野市商工会 理事 |
(一社)つくし青年会議所 副理事長 |
筑紫野市隊友会 特別会員 |
筑紫野市消防団 団員 |
筑紫野市体育協会 評議員 |
JA筑紫 評議委員 |
全国若手議員の会 全国役員出向 他 |